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2009年05月30日

1Q84

今日は、今話題の村上春樹の1Q84を紹介します。

TVのニュースでこの小説を買っている中年男性が
「村上春樹にハズレなし!」と言い切っていた…
わたしは著者自身に特別な拘りはないが、こういったハルキ信者に対しては
少し客観視している
5/29時点で、4刷り…68万部

果たしてこの数字に値する内容であるのか
自分で確かめてみようと思い、手に取った…
連続殺人者と小説家、二人の主人公。
本来の1984年ではなくなった、「1Q84」の世界。
不思議な少女「ふかえり」と空気さなぎ。

最後までミステリアスな展開や主人公たちの複雑な内面、そして思わず線を引きたくなるような耳に新しい比ゆの数々、読んでいる間は100パーセント物語の中に入り込んでいました!

片倉高校 スクールバッグ


2009年05月29日

モップガール

今日は、モップガールを紹介します。

この物語は、なんなのこの人たち、この会社!?
高給優遇・初心者歓迎……求人広告に誘われて、フリーターの桃子が就職した先は、事件・事故現場の後始末が専門のスペシャルな掃除会社だった。
そこで働くのは、超犬好き社長を筆頭に、役者志望の重男、ギャルの未樹、イケメンなれど無口で無愛想な翔と変人ばかり。
それでも「グローバルに自分を試す」ため働く桃子だったが、ある事件現場の清掃中、特殊能力に目覚めてしまう。
そんな物語です。

説明を読むだけで、そそられますよね。
読みたいですよね。

ルナソル 通販


2009年05月27日

保育園に絵をかいた

今日は、保育園に絵をかいたを紹介します。

この本は、つれづれノートシリーズでお馴染みの著者の息子さんの通っていた保育園の校舎に描かれた銀色さんの絵を紹介した本。
ほぼ全ページカラー写真のみで文章は説明程度です。
銀色ワールドに包まれた保育園、かわいらしく素敵です。
大人から見ると少々単純な絵に見えるかもしれませんが、想像力豊かな子供達の目で見たらきっと色々な発見があって楽しいことでしょう。

銀色さん好きにはたまらない写真集。
ほのぼのした絵に気持ちが暖かくなります。
こんな保育園に通えるチビちゃん達がうらやましい。

太る方法

2009年05月26日

危ないお仕事

今日は、危ないお仕事を紹介します。
けして変な仕事を紹介することでは、ありません。あしからず。

超能力セミナー講師、タイの日本人カモリ屋、彼らは巧みな話術で人々をとりこにする。
スレスレ主婦モデル、ダッチワイフを創る人形師、彼らは男たちの欲望に火を点け、お金に換える。
警察マニアは無線を傍受し勝手に追跡、汁男優は“発射”に職業人のプライドをかける―。
知られざる“仕事師”たちの実態が、今ここに明かされる。著者による、新聞拡張団・冷や汗体験記も収録。
万引きバスター、私立探偵、超能力開発セミナー。前半はテレビの特番でみかける内容。それなりには楽しめるが、たいしたことはない。『怪しいお仕事』の方が面白かったゾ、と考えながら読み始めた「第三章エロスのお仕事」。爆笑!!ダッチワイフ製造業者の職人魂、汁男優の屈折、これはたまらん。おもしろい!!

犬病気

2009年05月24日

日本人の知らない日本語

今日は、日本人の知らない日本語を紹介します。

日本語を覚えるのは大変ですよね。
日本語学校の先生が、そこに通う外国人の生徒さん達とのエピソードを面白おかしく
描いたコミックエッセイです。
その生徒達の個性たるや如何なるものかという答えが、この表紙の一枚に凝縮されて
います。本作を読了してから改めて表紙を見返すと、自然と笑みがこぼれます。
生徒である外国人が、笑わせてやろうと狙って言っている発言ではないからこそ、
そのズレっぷりに笑え、またそれ故に何とか正しく日本語を伝えようと悪戦苦闘する
センセイという図式。
ありがちなようですが、著者のネタ選びのセンスと作品のテンポの良さで気がつくと
含み笑いが爆笑へと。上手いんだよなぁ落とし方が。

白ニキビ



2009年05月23日

キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか

今日は、キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるかを紹介します。

知人に貸した僅か二千円の返済を迫る、電車でマナー知らずの乗客を叱り飛ばす、初恋の女性に二十三年の時を越えて告白する、激マズ蕎麦屋で味の悪さを指摘する…。変人だと思われ相手に逃げられようが、暴力を振るわれようが、後悔するより、まずは行動!ちょっとした胸のつかえを取るために小心ライターが挑んだ、愛と勇気のルポです。

著者自身が心にひっかかって仕方がない事柄に対して挑戦する、プチ突撃取材的なエッセイ集です。
普段気になっているのになかなか実行に移せなかった事を実行し、その前後における著者自身の心理状態や、実行した結果についてありのままに書かれている。読者に気軽に語りかけるような、肩に力の入っていない文章で構成されているのです。

イラク戦争

2009年05月22日

傷つきやすくなった世界で

今日は、傷つきやすくなった世界でを紹介します。

この物語は、フリーマガジンのR25で連載していたエッセイをまとめたエッセイ集です。
「がんばれ平店長」などと言った最近の話題も多く石田さんの独特の感性が伝わってきます。
暗く生きるより少しでも明るく生きれるように元気がもらえるような気がします。
エッセイを読んで元気をだして、ゼロが二つくらい多く付いている食事を高級 レストランで
食べなくてもいいようにしたいものです。
電車の中で読むのにお勧めです。

現在の日本の問題(雇用格差、政治、フリーター等)をとりあげているが、全編に渡り著者のバランス感覚の良さを感じる本である。こうしたらよいのではないか、と色々と提案しているが、それらが押し付けがましくない物語です。

ホエイプロテイン

2009年05月21日

家日和

今日は、奥田英朗さんお家日和を紹介します。

この物語は、ネットオークションにはまる専業主婦。
会社が倒産し、主夫となる営業マン。夫と妻。ちょっとずれていて、
でも愛情がないわけでなく…。ずっと外にいた夫の王国か。ずっと家にいた妻の城か。
ビター&スウィートな「在宅」小説です。

42歳山本紀子は子どもの成長とともに家族の団らんが少なくなり,不要になったキャンプ用品をネットオークションにかけることになる。この対し意外な落札価格と相手の評価を受けたことにより,ネットオークションにはまり,少しずつ生活が変化し始めます。

そんな物語です。
奥田英朗さんの本は、たいへんおもしろくいつも読ませてもらっています。

道楽映画館


2009年05月19日

池袋ウエストゲートパーク

今日は、池袋ウエストゲートパークを紹介します。

この物語は、最初の1ページからぐいぐいと物語の中に引き込まれてしまった。
生き生き生きと躍動感を感じさせる文章。
ちょっとクールだけど友達想いのマコトが主人公の短編集です。

読み進むうちに池袋の街で暮らす少年達の息づかいまで感じられそう。
事件が起こってマコトが解決する謎解きも面白いけれど、
登場人物の性格付けがとても魅力的です。

事件ごとに、マコトが何のクラシックを聴くかを読むのも、楽しみの一つです。

池袋ウエストゲートパークは、ドラマにもなりましたよね。

国内格安航空券

2009年05月17日

強運の持ち主

今日は、瀬尾まいこさんの強運の持ち主を紹介します。

この物語は、元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、
ルイーズ吉田という名前の占い師に転身するお話しです。
ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。
父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、
物事のおしまいが見えるという青年など。たくさんの人の相談に乗ります。
じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊です。

瀬尾さんの作品はいつも楽しく読んでいます。
みなさんもぜひ、読んでみてくださいね。
わかりやすく、読みやすい物語になっていますよ。

道楽映画館

2009年05月16日

他諺の空似

今日は、他諺の空似にを紹介します。

この本は、「目糞鼻糞を笑う」という諺は、ロシアでは「屑が埃を笑う」など、
アフリカでは「猿の尻笑い」…と世界中に似たような諺は多いですよね。
舌鋒鋭かった名エッセイストの遺作が待望の文庫化されたものです。

諺にも、いろいろな呼ばれ方があるのですね。
ロシアではまったく違う呼ばれ方になってしまうところが、
すごいと思います。
諺もいろいろな種類があるので、国によって呼ばれ方が違うので
びっくりしました。
みなさんもぜひ、読んでください。

バトル・ロワイアル2

2009年05月15日

私たちの退屈な日々

今日は、私たちの退屈な日々を紹介します。

この物語は、女ってこわい。と思わせてくれる物語です。
短編集には、なっているのですが、どの話も女ってこわいと思わせてくれるような話です。

テンポよく、会話主体に進んでゆくのでとても読みやすい。
普段あまり小説を読まない方でも無理なく読了できると思います。
ジャンルとしてはサスペンスホラーとでもいうのでしょうか…。

そんなにおどろおどろしいお話ではないのですが、
スポットがあたっているのが主婦なだけに、
『自分の身に、または周りの友人にこんな事が起きたら、自分はどうするんだう』
と思うと怖くなります。

ブルーベリーアイ
 

2009年05月11日

打ちのめされるようなすごい本

今日は、米原万里さんの「打ちのめされるようなすごい本」を紹介します。

この話しは、米原万里さんが読んだ本の紹介が書かれているのですが、
本を愛しているんですよ。これがまた。
がんの闘病日記になるのですが、その中で数々の本に出会うのです。

週刊文春に連載されていたようなんですが、
がんとの闘いから終止符を打たれたのですが、
すごい良い本ばかりと出会っているのです。

私も、死ぬまでにたくさんの本と出会いたいと思います。
たくさんの本を読んで、読書日記をつけたいと思います。
死ぬまでに、どれくらいの本と出会うことができるのだろう。

日々短歌

2009年05月10日

まほろ駅前多田便利軒

今日は、まほろ駅前多田便利軒を紹介します。

この物語、東京都町田市を舞台にした便利屋が、
高校の同級生と再会し、いろいろな事件に巻き込まれる話です。

夫婦関係、親子関係、友人との関係、いろいろな職業の人との関係など、
仕事中心のサラリーマンが日常見落としがちな点を物語の端々にちりばめてある物語です。

やらかいタッチで描かれている物語です。
私も、いろいろ本を読んでいますが、
この物語は、とても理解しやすい物語ではないかと思います。
みなさんも、機会があればぜひ読んでみてください。

ブルーベリーアイ


2009年05月09日

押入れのちよ

今日は、押入れのちよを紹介します。

失業中サラリーマンの恵太が引っ越した先は、
家賃3万3千円の超お得な格安アパート。
しかし一日目の夜玄関脇の押入れから「出て」きたのは、
自称明治39年生れの14歳、推定身長130cm後半の、かわいらしい女の子だった。

かわいい座敷わらしが出てくるのです。かわいいんです。
初の短編集になるのですが、すごくどの作品も読み応えがありますよ。

現実と不気味さがよく織り交ぜてあるので、すごく読みやすく仕上がっています。
ぜひ、読んでみてください。

steam engine(スチームエンジン)

2009年05月08日

空中庭園

今日は、空中庭園を紹介します。

この話しは、短編集になっているのですが、
「ダンチ」に住む家族に焦点を合わせ、彼らと彼らをとりまく人々による、
各章ごとに一人称話し手の変わる連作短編です。

「家族内に秘密を作らない」というモットーの家族の元、
彼らの持つ秘密を各自の視点で、本音で、その光と影の部分を映し出していく情景が
映し出されています。

私も読んだことはあるのですが、映画にもなっているとは、
知りませんでした。

国内格安航空券

2009年05月07日

サウスバウンド

今日は、奥田英朗さんのサウスバウンドを紹介します。

この物語は、元過激派のお父さんが出てくるのですが、
このお父さんは、子供が物心ついた時から、お父さんは毎日家にいる
状態が続いてる。毎日家にいるのが、当たり前だとおもっていたという。

このお父さんは、国が嫌いのなのですが、税金は支払いわない。
学校へは行かなくてもいいという。なんともはちゃめちゃなお父さんなのです。

この物語は、上・下巻にまたがって物語が構成されているですが、
楽しくてはやく読み進めていけます。
私も楽しく読ませていただくことができました。

清く恋しく、美しく

2009年05月06日

悪人

今日は、吉田修一の悪人を紹介します。

この物語は、携帯サイトで知り合った女性を殺害した。一人の男。
再び、彼は別の女性と共に逃避行に及ぶ。

鮮明に文章として記されているサンスペンス物語です。

読み進めていても、ぜんぜん苦にならず、すぐに読んでしまいます。
たくさんのキーワードなども出てきて、最後までハラハラさせてくれる
物語です。

人は愛なしにいきていけないんだなぁーと思ってしまいました。
ぜひ、皆さんも読んでみてください。

steam engine(スチームエンジン)

2009年05月05日

向日葵の咲かない夏

今日は、向日葵の咲かない夏を紹介します。

この物語は、夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれて、欠席した友だちの家に
宿題を届けることから始まります。
友だちの家に行くと、その友だちは、死んでいたのです。

先生に伝えると、その場所に死体はなかったと言われ、
死体が消えていると大騒ぎになります。

本屋さんのポップに魅かれて購入しました。
その時はミステリー小説だと思っていたのですが、
読み進めていく内に、違和感がありますね。

ミステリアス信州

2009年05月04日

告白

今日は、本屋大賞に選ばれた、告白を紹介します。

この本は、我が子を校内で亡くした女性教師が、
終業式のHRで犯人である少年を指し示す。
ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、
それぞれ語らせ真相に迫るというストーリーです。

始まりは、牛乳から始まるのですが、すごく読み応えがある本ですよ。

書き方もすごく良く仕上がっています。
力作です。はやく読んでみたいですね。
文庫本になればいいのに。
楽しみにしています。

Biomedical(バイオメディカル)

2009年05月03日

マーリー

今日は。「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」を紹介します。

この話は、子育ての練習にと新婚カップルのジョンとジェニーがひきとった、
クリーム色の仔犬。
頭がいいと言われるラブラドール・レトリーバーを選んだはずが、
みるみる大きくたくましく育ってやんちゃなバカ犬に…。

落ちているものは何でも飲み込んでみる、網戸は破って出入りしなきゃ気がすまない。大好きな人間はいつでも体当たりとよだれで大歓迎!
こんな感じで物語が進んでいくのですが、大変その犬がかわいくてしょうがないのです。

映画で観たら、すごくかわいいでしょうね。
犬も欲しくなります。

Biomedical(バイオメディカル)

2009年05月02日

納棺夫日記

今日は、納棺夫日記を紹介します。

アカfデミー賞をとった、「おくりびと」の原作本なのですが、
ご存知ですよね。

遺体を清め、棺に納める。その職業に就いた著者の、
淡々とした語りが続いていくのですが、単なる作業では
なく言葉で言いあらわせないような、人間として生きたいのちの
尊厳への畏怖のようなものを感じます。

「納棺夫」とは、亡くなられた方に最後のお別れの化粧を施し、
永遠の旅立ちに対して、それへの衣装を着せ、故人を偲ぶために
一番美しい状態へと蘇らせ、そのご遺体を棺に納めるという職業です。

読んだことありますか?
私はまだないです。

Biomedical(バイオメディカル)

2009年05月01日

働く理由

今日は、働く理由を紹介します。

この本は、やりたいことがない人ですとか、才能って何?って思ったりすること
ってありませんか。

好きな仕事と向いている仕事って違うの?など。仕事にたいしての不安や悩みなど
本で紹介していくものになります。

私も。どれであっているかという正解はないけれど、
偉大な、黒澤明さんや松坂大輔さんなどの紹介などが
たくさん載っています。

ぜひ、読んでくださいね。

LEMON ANGEL PROJECTで婚活