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2009年06月25日

ベーカリーは罪深い

今日は、ベーカリーは罪深いを紹介します。

とうとう体重125キロを超えた図書館長ジェイムズ。
バツイチでデブ。そんな負け犬はもう嫌だ!
思い切って、誘われたダイエット・クラブに入ってみることにした。
その名も、<デブ・ファイブ>。
ところが、敬愛する町一番のベーカリーで殺人事件が起こったものだから、
みんなで犯人探しへ乗り出すことに。
なんとも美味しそうな事件現場のケーキにクッキー、焼きたてのパン。
甘い誘惑にも負けず、みごと事件解決なるか!?
コージーミステリ・シリーズ第1弾。

この本はとてもおもしろい本だと思います。
私も甘いものや食べ物には目がないので、すごく気持ちがわかります。

タイヤチェンジャー

2009年06月21日

レベッカのお買い物日記

今日は、レベッカのお買い物日記を紹介します。

レベッカ、25歳。ロンドン在住。
職業は金融情報誌のライター、だけど知識もやる気もまるでなし。
大好きなのはファッション、そしてお買いもの!
毎月届くカードの明細に青くなるけど、そんなの見ないフリ。
で、またお買いもの。
そんな彼女の、恋とお買物と成長の日記的お話。

ロンドンが舞台のとても面白い本でした。有名なファッションブランドが沢山出てきて華やかな雰囲気が想像できます。しかし、なんといってもレベッカの買い物っプリはすさまじい。
読んでるほうもそんなのいらないだろうと思ってしまうけど、でも底力のものすごい尊敬できる主人公です。
読む最初と最後で主人公への見方がかなり変わります。
元気の無いときに読むと元気が出る本かも?
映画化されて嬉しい。映像と本ではまた違った雰囲気が味わえて二倍楽しめるかも。今後もレベッカを暖かく見守っていきます。

TT250R

2009年06月20日

重力ピエロ

今日は、重力ピエロを紹介します。

この物語は、兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。
本書に出てくる一文
「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」
まさにそれを描いた作品で、 重いテーマにもかかわらず、 「おもしろく」読むことができた。

おもしろい物語ですよね。

マリークワント

2009年06月19日

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ

今日は、「配達あかずきん―成風堂書店事件メモ」を紹介します。

この物語は、主人公である書店員の杏子は、自分のことを 「特別な読書家ではない」と思っており
「活字中毒に当てはまら」ず、「雑多なジャンルに手を出し」 「読了するのは月に五冊」「本に関する好奇心は強く」 「一旦目を通したものはよく憶えている」と自己分析する。
登場人物に感情移入しにくいという声もありますが、本は好きだけれど 人前で堂々と「趣味は読書です」と言うのも憚られる程度の本好きの私は そういう杏子が好ましく思えます。
「ほどほどの」本好きはもちろんですが、 書店好きなら本屋の日常の件を読むだけでもわくわくするかも。 こと『パンダは囁く』に関しては、書店で本を選ぶのが好き、
もしくは本は買って自宅の書棚に並べてる という人ならではの楽しみがあるかもしれません。

私も読書が好きだけど、人前では秘密にしておきたいですね。

タイヤチェンジャー

2009年06月18日

ろまん灯篭

今日は、太宰治の「ろまん灯篭」を紹介します。

この物語は、読書家であるお金持ち5人兄弟が過ごす【ありふれた】生活の中、兄弟で小説を連作していく遊びを軸にした人間そのもののお話。とにかく、面白さで牛乳噴いた。なんというゆとりっ!なんという厨二病患者っ!これは酷い!と、これ以上書くと読書の面白さを削ってしまうので書かないが、オチまで含めて、妙に身体に馴染む小説なのだ。

太宰治は、明治42年(1909年)6月19日 - 昭和23年(1948年)6月13日)は、昭和を代表する日本の小説家。本名は津島修治。
1933年より小説の発表を始め、1935年に「逆行」が第1回芥川賞候補となる。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』など。諧謔的、破滅的な作風で、坂口安吾、石川淳などともに新戯作派、無頼派とも称された。大学時代より自殺未遂、心中未遂を繰り返し、1948年玉川上水にて山崎富栄とともに入水自殺した。

プライオリティパス・ラウンジ

2009年06月17日

お買い物中毒なわたし

今日は、お買い物中毒なわたしを紹介します。

レベッカ・ブルームウッドは、一流ファッション誌の記者を夢見るNY在住の25歳。
でも、理想と現実はあまりにも遠く、彼女が働くのは地味~な園芸雑誌の編集部。
どんなに期待外れな毎日でも、レベッカには魔法の“ストレス解消法”があった。
それは──“お買いもの”! でも、レベッカのお買いもの好きはちょっと行き過ぎ。
恋も仕事もがんばっているのに、良いところで“お買いもの中毒”という弱点にいつも足を引っ張られてしまう。
それでも、レベッカは挫けない。
「こんな私でも、絶対に幸せになってやる!」と決意も新たに、人生の一発逆転を目指すが…?!

美容体重

2009年06月15日

眠れぬ真珠

今日は、眠れぬ真珠を紹介します。

この物語は、主人公は40代の女性です。 40代にはなってみないとわからない素敵なことと
残念なことと両方があるなぁとしみじみ感じることの多い・・・・
そんな40代の読者の方、男女を問わずお勧めです。 老いは未だ先、しかし若さから少し離れてしまったと感じがちな年代。 日常生活にはときめきを感じる瞬間も
せつなさを感じる瞬間もなくなっていく・・・小説の世界で非日常を体験しましょう。
少し甘酸っぱい読後感のあるオトナ向けの一冊です。

石田衣良さんの本は、いつも読んでいます。
私もすごく共感されることがよくあります。
みなさんはどうでしょうか?

犬病気

2009年06月14日

ZOO

今日は、乙一のZOOを紹介します。

ジャンル分け不能、天才・乙一の傑作短編集。
双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…「カザリとヨーコ」など。話題の短編集を2冊にわけて文庫化。「1」には映画化された5編をセレクト。漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。

この本は人間の狂った部分とその反対に位置するようなの優しさに触れることができる作品だと思う。どの短編も生きていくことを考えさせられる
おすすめは「陽だまりの詩」、乙一得意のグロイ描写がほとんど無く万人に受け入れられる作品だと思うので、これまで乙一を読んだことのない人も、触れてみてほしい。

すごく怖いスリリングな物語です。

犬病気


2009年06月13日

シューカツ

今日は、シューカツを紹介します。

この物語は、仕事も会社も、わからない。でも今、闘うしかないんだ。水越千晴、鷲田大学三年生。仲間七人で「シューカツプロジェクトチーム」を結成した。目標は全員で、最難関マスコミ合格。
シューカツを題材にした青春小説です。

自分が就職活動したのは、かなり昔のことで、今の状況とは全く違いますが、社会に踏み出す時の根拠のない不安や、他人と比較して、羨んだり、悲しんだりというような気持ちの動きは、今昔変わらないですね。
主人公がシューカツを進めていくに従い、圧迫面接のストレスや、
グループディスカッションの緊迫感、面接の不合格通知の後の
人格や外見全てを否定されたような挫折感が全てフラッシュバックして
胸が苦しくなりました。
今は第二新卒で転職して無事希望業界で働いているにもかかわらず、
まだ傷はふさがっていなかったみたいです。

自由民主党

2009年06月09日

ほんわか本についてわからないことねほりはほり

今日は、北尾トロの本「ほんわか本についてわからないことねほりはほり」を紹介します。
「裁判長!」の北尾トロ、本にまつわる謎をカラダをはって調査!
「読書好きはモテるのか?」「処分された本の末路はどうなるのか?」「官能小説のタイトルは、誰がどのようにつけているのか?」本の謎、調べました!
「読書好きはモテるのか?」「処分された本の末路はどうなるのか?」「官能小説のタイトルは、誰がどのようにつけているのか?」本好きなら誰しも気になる(!?)ギモンの数々を、「裁判長!」シリーズでも人気の北尾トロがカラダをはって調査。雑誌『ダ・ヴィンチ』で創刊当初から約15年続く人気連載を、過去の170本超から厳選し14本を収録。本まわりの謎がきっと解ける(でも役立たない?)調査の数々、目撃せよ!
表紙の、坂崎千春さんのペンギンのイラストが目印。解説は『暴れん坊本屋さん』の久世番子さんです。

美容体重

2009年06月06日

子供との暮らしの会話

今日は、子供との暮らしの会話を紹介します。

この物語は、子どもといえどもそれぞれの人格をもつ人間だ。ふたりの子どもとひとりの親がもみあいながら暮らす日々。いっときも同じ今はない。平凡な日常の中を「生きる」ということの驚きとやわらかな輝き。愛となみだと笑いの三重奏。
つれづれが終わって、もう銀色作品を買うことはないと思っていたのですが、
本屋で見かけて買ってしまいました。
やっぱり面白いんですよね。
大爆笑っていうのはないんだけど、銀色さんの日常が。
けど、さくくんばっかりかわいがって、かんちゃんがむくれる気持ちもわかるなぁ。
もうちょっと温かい気持ちで見守ってあげればいいのになと思いました。

おもしろい作品でしたよ。ぜひ、読んでみてください。

頬たるみ

2009年06月04日

かあちゃん

今日は、かあちゃんを紹介します。

この物語は、重松清が満を持して挑む、初の母親小説! 昭和の母から平成の母、強い母からどこまでも優しい母
第一章から第八章まで連鎖するストーリーとともに登場するかあちゃんたちが胸と涙腺を揺さぶる一冊!

1963(昭和38)年岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞を受賞する。現代の家族を描くことを大きなテーマとし、話題作を次々と発表しています。

私も重松清が、すごく好きなので、早く呼んで観値お思い増す。早く読んでみたいと思います

プロテインシャンプー