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2009年06月18日

ろまん灯篭

今日は、太宰治の「ろまん灯篭」を紹介します。

この物語は、読書家であるお金持ち5人兄弟が過ごす【ありふれた】生活の中、兄弟で小説を連作していく遊びを軸にした人間そのもののお話。とにかく、面白さで牛乳噴いた。なんというゆとりっ!なんという厨二病患者っ!これは酷い!と、これ以上書くと読書の面白さを削ってしまうので書かないが、オチまで含めて、妙に身体に馴染む小説なのだ。

太宰治は、明治42年(1909年)6月19日 - 昭和23年(1948年)6月13日)は、昭和を代表する日本の小説家。本名は津島修治。
1933年より小説の発表を始め、1935年に「逆行」が第1回芥川賞候補となる。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』など。諧謔的、破滅的な作風で、坂口安吾、石川淳などともに新戯作派、無頼派とも称された。大学時代より自殺未遂、心中未遂を繰り返し、1948年玉川上水にて山崎富栄とともに入水自殺した。

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